これまでコアラの悲しい歴史について書いてきました。
おとなしい性格のため、人間に乱獲されて数が激減してしまったコアラ。
そんなコアラのために立ち上がったのが、誰であろうアメリカ26代大統領、セオドア・ルーズベルトでした。
この大統領のおかげで、1927年、オーストラリアでのコアラの毛皮輸出は禁止となったのです。
コアラの恩人、セオドア・ルーズベルト大統領の愛称「テディ」をもらって、コアラのことをテディベアとも呼ぶんですよ。
アメリカでは、熊のぬいぐるみもテディベアと言います。
これは子供のはじめてのお友だちという意味で、コアラも私たちと大の仲良し、つまり「お友だち」という意味が込められているのかもしれませんね。